ケアマネの業務範囲がちゃんとわかる本
商品コード:071025-16
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★ケアマネ業務のグレーゾーン。専門弁護士が法的根拠で正しい知識と対応ポイントを解説‼★
◆現場であるあるの36のグレーゾーン事例をもとに判断のポイントを解説!◆
現場で遭遇しがちな36事例を厳選し、その事例ごとに業務範囲をどのように判断すればよいのかを解説しています。公共料金の支払代行、買い物代行、安否確認、救急車への同乗、家族からの相談など……対応に悩みやすい場面での支援方法を、法的根拠をもとに具体的に指南します。
◆「ちょっと深掘り!」でさまざまなパターンに対応できる!◆
事例において、利用者の状態や条件等が少し変われば、支援の方針が大きく変わる場合もあります。各事例に「ちょっと深掘り!」として、その事例に類似した別のパターンではどのような支援が必要になるのかを解説しています。
◆カスハラ(ハラスメント)への対応方法も掲載!◆
利用者と直接かかわるケアマネは、カスタマーハラスメントに悩まされることも多いです。どのような言動をカスハラと認定するのかやカスハラを受けたときに、個人として、事業所としてどのように対応すればよいのかを紹介しています。また、最終手段として、契約解除をするためのステップや具体的な解除通知の文例も示しています。
【主な目次】
第1章 これってケアマネ業務? ケアマネ業務の実際と考え方
第2章 ケアマネ業務のきほん
第3章 事例で考える! グレーゾーン業務に迷わない支援のポイント
第4章 困った! クレーム、ハラスメントへの対応
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